ハイブリッド側溝 自由曲線側溝(HB-FSフレキシブル)

ハイブリッド側溝とは
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きれいな曲線が描けます

自由に角度調整が可能であり、きれいなRが描けます。
※最⼩施工可能半径=3.5m

02

製品をカットする必要がありません

コーナー部で製品をカットする必要がないため、効率的に工期の短縮化を図れます。
製品カットのために必要とされていた人件費・廃材処理費用を削減できます。また、カットによって生じる廃材を減らすことが出来るため、環境にもやさしい製品となっています。

03

蓋の角かけの⼼配はありません

蓋の角が欠けてしまった従来品 形状的負荷が少ないHB-FSフレキシブル 

形状的負荷が掛かるコーナー部で発生しがちな蓋の角かけの心配は、当社の自由勾配型ハイブリッド側溝「HB-FSフレキシブル」なら問題ありません。

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施工事例

太田市 施工現場 藤岡市 施工現場 藤岡市 施工現場 中之条町 施工現場

・上記の現場では、自由に角度調整が可能であり、きれいな曲線が描けるということで当社のフレキシブル型側溝を採用いただきました。
・⼀般的に曲線で必要とされる目地のモルタルによる微調整は必要ありません。
・作業効率もよく、工期の短縮につながります。

HB-FSパンフダウンロード

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